YouTube 20190107 - NO TT, NO LIFE

危険なカット打ち！カット打ちのミスを超減らすコツ【卓球知恵袋】

整理すると対カットマンには

ミドルはカットマンが腕を伸ばしにくいので、切りにくい&やりづらい

難しいコースには返ってきにくいので

振られにくく、自分の時間が持てるので

ボールを見極め易くなる

カットマンはかなり低い位置で

カットをしなければいけなくなり

また、遅いボールの分

カットマン自身の力で打たないと

いけなくなる

早いドライブなどは逆に

力を利用できるので

返し易く、打つ方が疲れてミスが増えてしまう

ドライブで入れるのか

ツッツキで繋げるのか

カット一球一球に対して冷静に

見極めて対処するクセを練習でつける

（可能なら「いける」「繋ぐ」と声に出すと良い）

基本バックで持ち上げるのは

難易度が高いため、

カット打ちが上手い人ほど

バックはツッツキで堅実にしのぐ

ナックルカットか切れてるカットかは

サービスの見極めと同様に

インパクト時の音のあるなし

（音がない→擦ってる→切れてる、

音がする→当たってる→ナックル）

ボールの軌道

＊動画では、切れてるカットはボールが揺れて見え、ナックルカットは直線的に飛んで来ると説明していたが、個人的にはナックルの方がボールが揺れて、切れてる方がスーッと飛んで来るイメージがある

あとは動画では説明していなかったが

ナックルカットは切れていない分

ロゴがちらちらと見え、

切れてるカットは

真っ白なボールとして飛んで来る

特に1と2がすぐに実戦でも

使えるので是非次回試してみたい。